実務未経験でもフリーランスとしてやっていける人の特徴【Web制作で稼ぐ】

どうも、イチタです!

最近では場所や時間に縛られない生き方に憧れてフリーランスを目指す人が増えてきました。その中でもプラグラミングを学ぶ人がどんどん増えてきている印象です。

かく言う僕もその中の一人なのですが、実際どれくらい勉強すればフリーランスになれるのか。またフリーランスとしてやっていけるのか。気になりませんか?

僕はWEB制作を初めて9ヶ月で実務未経験からフリーランスになり、2019年10月の売り上げは28万(粗利25万)でした。

2ヶ月目でなんとか成果を出すことができて嬉しい限りです。

また、フリーランス4ヶ月目の2019年12月の売り上げは91.4万円(72.1万円)でした。

もちろん、運良く受注が重なったことが大きな要因ですが、自分でも驚きの結果でした。

これらの結果は良い出会いに恵まれたと言うことに他なりません。

多くの経営者やフリーランスの方とお話しする機会をいただき、なぜ実務未経験の自分がお仕事をいただけたのか。

そして、実務未経験でもフリーランスとしてやっていける人の特徴がわかってきました。

それは「相手に寄り添える人」です。

僕自身の経験談を踏まえてフリーランスとして仕事を受注していくために大切な考え方について、この記事を書きました。

これから、挑戦する人の参考&後押しになれば嬉しいです。

では、いきましょー!

実務未経験でフリーランスでやっていける人の特徴

やっていける人の特徴は、大きく分けると下記のどちらかを持っている人です。

  • ①制作スキルの高い人
  • ②営業力のある人

①制作スキルの高い人

実務未経験なので制作スキルが高いの人は少数かも知れませんが、

  • 自作サイト/サービスのクオリティが高い
  • コーディングだけでなくデザインもできる

など、実務レベルに近いと判断してもらえればお仕事をいただけると思います。

「ポートフォリオはこだわる必要はない」と言われることもありますが、制作会社さんからお仕事をいただきたいなら、クオリティは高くする必要があります。

お客さんに「そこそこのサイト」は出せないですよね。

そのお仕事をもらう企業さんには顧客がいて、そのお客さまに満足してもらわなければいけません。

制作に関わる以上、その責任を負うことになりますので、一定以上の制作スキルが必要になります。

ぶっちゃけスキルはあればあるほど良いですよね。(当たり前すぎですね…)

とは言っても、業界として人手不足であることは否めません。

ある程度実力がついた段階で、受注活動を始めるのはありだと思います。

話がごちゃっとしてすみません。

そして、「じゃあ、どれくらいのレベルで仕事を取りにいけばいいんだよ!」

と怒られそうなので、「仕事がもらえるレベルの確認方法」をお伝えします。

解決策(仕事がもらえるレベルの確認方法)

解決方法はめちゃくちゃ簡単で、

相手に判断してもらう

ということです。

具体的には「制作歴・できること・できなこと」ちゃんとお伝えした上で、できる仕事から受けさせてくださいスタンスで提案するのがおすすめです。

どんなに「できます!やらせてくだい!」と言ったところで、企業側からすると、「この人は本当に大丈夫なのか?」と思われてしまいます。

なので、包み隠さず現状をお話しして判断してもらいましょう。

その方が長期的に良い関係が築けると思いますし、結果的に収入も安定してくると思います。

もしダメったとしても、

「それでは、また経験を積んだのちご提案させていただいてもよろしいですか?」

と伝えて、再度チャレンジすればオッケーです!

そもそも制作会社さんは全国にたくさんありますしね。

というわけで、ある程度制作スキルがついたら営業してみようというのが僕の提案です。

そして、そこで自分を大きく見せようとするのではなく、今の自分で請け負えるお仕事をもらえるように提案しましょう。

相手と、相手の顧客のことを考えた提案をすることで信頼してもらえます。

②営業力のある人

2つ目は「営業力」です。

僕は前職で5年間の営業経験があり、お仕事いただけたのは営業スキルがあったからだと思っています。

そして営業力があれば仕事の幅が圧倒的に広がると思っています。

クラウドソーシングや制作会社さんからお仕事をもらうだけでなく、一次請け(紹介・テレアポ・飛び込みなど)で、直接お客さんと交渉して仕事を受注することができます。

とは言っても、営業が苦手な方も多いと思います。

そこで営業に関する解決策と考え方をお伝えしたいと思います。

解決方法(営業に対する意識を変えましょう)

営業方法は大きく分けて2つあります。

  • 自分で営業する
  • 他の人に営業してもらう

当たり前すぎますよね、、、。すみません。

営業パートナーを募集している方もいますし、実際に営業マンと組んで受注している人もいますよね。

しかし、ここでは「①自分で営業する」方法を解説していきます。

まず最初に言いたいのは、ここで言う「営業力」というのは、お客さまを騙したり、言いくるめてお仕事をもらうということではありません。

一言でいうと『相手に寄り添うこと』です。

先ほどお話ししたように、相手に「信用」してもらえるように、嘘をつかず、背伸びをしないことが大切だと思っています。

  • 現状のスキルを伝える
  • できることを伝える
  • できないことを伝える

ここは、必ず伝えて欲しいポイントです。

仕事を出す側の心理からすると、実務未経験者に対して高度なスキルは求めていないと思います。

それよりも、「どんな仕事なら任せられるだろうか?」と考えるはずです。

そのときに上記3つのことを伝えておけば、判断しやすいというわけです。

制作会社さんに送ったメールはほとんど返ってきません。つまり仕事を出す出さないの土俵にすら上がっていません。

それは、「この人よく分からないな」で終わってしまうからです。

まずは、相手に判断してもらえるような提案を意識しましょう。

継続して案件をもらうためには?

ここからは継続してお仕事をもらう方法です。

先日にこのようなツイートをしました。

  • 嘘をつかない
  • 言い訳しない
  • アドバイスを求める
  • アドバイスを素直に実行する
  • 結果を必ず報告する
  • 感謝を伝える

わりと当たり前のことだなと思います。

営業というのは、人と人とのつながりなので、うまく喋れなければといけないということはありません。

誠実さが伝われば、信頼してもらえますし、僕も一緒にお仕事するならそういう人にお仕事を任せたいなと思います。

なので、「うまく営業しよう」という思いを捨てることからはじめましょう!

自分で営業してみようかな?と思った人へ

そして、ここまで読んでみて「自分で営業してみようかな?」と思った人には下記のツイートが参考になるかも知れません。

この通りで、「営業力=質問力」だと思っていて、相手の求めていることを察知するよりも、引き出してあげる方が確実だと思っています。

上記ではカジサックとメンタリストDaigoの対談動画を紹介していますが、カジサックのインタビューがうますぎます。

さすが、プロだなと、、、。

基本的には聞き手に回り、共感(相槌)をしながら、自分の意見を言うときははっきりと伝える。間違っていたことは素直に認めて、アドバイスを真摯に受け止める。

あんなインタビューを受けて悪い気になる人なんていないですよ!

時間のある人は是非みてみてください。

制作会社に訪問して怒られた話

過去の失敗を共有しておくと、僕は60以上の制作会社へメールを送り、その中で4社ほどお会いすることができました。

そこで、「僕のメールどうでした?」と聞くようにしていたのですが、ある会社さんから、

「自分が前に出過ぎているよ、私たちのクライアントのこと考えてる?」

と言われてしまいました。

正直、かなり凹みました。

自分のことしか考えていなかった自分がすごく情けなく感じました。

それから、自分が仕事をするに値するスキルがあるのか相手に判断してもらおうと思うようになり、これまでのメールにある1文を入れることにしました。

「ご迷惑をおかけすることがないよう、自分のスキルで難しい制作案件は予めご報告させていただきます。」

これは、直接お会いしたときにも必ずお伝えするようにしています。

この1文を入れてから返信率が高くなりましたし、信頼にもつながっていると思います。

まとめ

この記事を書いていて気付いたのですが、営業中心の内容になってしまったなと、、。

でも、本当に伝えたいことは、人が人に仕事を依頼する以上は、「相手のことをどれだけ考えることができるか?」が1番大切だということです。

冒頭にも書きましたが、『実務未経験でフリーランスでやっていける人の特徴』を一言でまとめると、「相手に寄り添える人」だと思います。

そして、仕事をもらえるかどうかは、発注者の方が判断されます。

最初は怖いかも知れませんが、勉強してきたことをかたちにできるようにぜひ積極的に提案して欲しいと思います。

これから挑戦する人の、参考&後押しになれば嬉しいです。

僕自身もまだ始まったばかりなので、来月、再来月のことすら分かりません。

でも、この気持ちを持っていれば、なんとかなるかなと思っています。

なぜかと言うと、今まで出会ったきた経営者の方は、みなさん本当に素晴らしい方で、自分だけの利益を追求している人はいませんでした。

支えてくれる周囲の人をとても大切にされています。

利益よりも繋がりを大事にされていて、それがより大きな事業を生んでいるのだなと感じました。

僕もそうなれるように、今日書いたことを忘れずに取り組んでいきたいと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。